市内にある3つの製麺業者の麺を使用します。
その特長は、小麦粉と水で練って麺を蒸した後、一般的な製法ではもう一度ボイルするが、富士宮の麺は強制的に冷やし油で表面をコーティングします。
そのため、水分が他の麺に比べ少なく、コシがあり食感に違いがあります。
なぜこのような麺が出来たのかは諸説ありますが、冷蔵方法が現代ほど無かった時代に、日持ちさせる為や行商に対応させる為に、このような製法が確立したといわれています。
数年前まで、市内のスーパー等でやきそばといえば「マルモ食品」が多く扱われていました。「曽我めん」「叶屋」はほとんどがやきそば店へ直接納入されていましたが、最近ではスーパー等でも手に入るようになりました。
太さ・弾力は「マルモ食品」が一番あるようです。「曽我めん」「叶屋」は細めの麺ゆえ、ソースが絡みやすいという特徴があるようです。



