2007年06月05日

カーニバルの朝

ブログを書き込む暇もなくB-1グランプリが終わった。嵐は去った。1959年カンヌ映画祭グランプリ「黒いオルフェ」のテーマ曲と言えば誰もが知っていいるルイス・ボンファの代表作だが、一般的に「黒いオルフェ」と呼ばれている曲は、「カーニバルの朝」が正しいことはボサノバ通なら皆知っている。カーニバルが始まる朝ではなく、カーニバル翌日の朝である。昨日までの煌めくまちが、不思議なほど静まり返り、そこに哀愁さえ感ずる。まさに今回のB-1はそんな感じだ。富士宮市の人口のほぼ2倍の人々が訪れ、町中が人で埋め尽くされた。取材の申込みが150件以上あった。終了後もまだ夢の中にいるようで頭のなかであのメロディーが流れている。正気に戻ったらまた書き込もうと思う。