REFOR麺TION(2006師走雑感)
早いもので今年もあと五日を残すのみ、毎年のことだが正直言って忙しかった。だからブログも毎日更新されない。今年も画期的なことがいくつか起こった。その一つが、「富士宮やきそば」を食べるバスツアー=ヤキソバスツアーをはとバスをはじめとする旅行社が次々と開始したことである。富士宮は言わずと知れた富士山の登山口、浅間大社、白糸の滝、朝霧高原を抱える観光大国であるから、はとバスツアーくらいとっくに来ているだろうと思っているのは富士宮市民だけで、はとバス側は見向きもしなかったのである。それがヤキソバでなら来るのだ!そこがつい見落としがちな点なのだが、より話題性の高い、メディアに採り上げられているものの方が商品化されやすいということだ。富士宮の観光もこういった思考の転換=パラダイム・シフトが必要であると言える。富士宮やきそばを市外から食べに来る観光客が60万人に達したことからも、今年はやきそばによる「観光改革」が起きた年であると言えるのではないだろうか?ドイツでマルティン・ルターによる宗教改革が起きてから約500年後、富士宮において起きた観光改革は、REFORMATIONならぬ「REFOR麺TION」と呼びたい!年末を更に寒くするオヤジギャグである、ヒュルルル~!