1.市内にある3つの製麺業者の富士宮流やきそば蒸し麺を使用している。
2.炒めるための油としては、ラードを用いる。(天然素材の植物油を使う店もある)
3.やきそばに加えるのが、ラードを絞った後の「肉かす」
(一般的には、「肉」「天かす」など)
4.振りかけるのは、イワシの「削り粉(だし粉)」
(一般的には、カツオの「削り節」など)
5.キャベツは、富士宮の高原キャベツ。それも、水分が少なく
歯ごたえのよい「秋キャベツ」が良とされる。
(キャベツ以外にネギやもやしを入れる店もある。 ネギが入っているのは、昔風)
6.ソースの味や量については、各店でのこだわりがある。辛口ソースの店が多い。
(数種類をミックスして独自の味を出している店が多く、その内容は企業秘密)
7.添えるものは、紅ショウガが多いが、これも店それぞれ
8.トッピングは、タコ、エビ、卵、肉、ホルモンなど各店で工夫しており、
好みに応じて対応
9.水は、富士山の湧水を用いる。調理の際の水加減が、
コシの強さの重要なポイントである。
10.厚くて大きい鉄板を用い、火力が強くなければおいしくない。
11.焼き方は、店の主人が焼いて出す店、客が焼く店、
どちらも可というところがある。 初めての人は、焼いてもらうことをおすすめ。
12.食べ方は、鉄板で焼いたやきそばを皿に盛って出すところや、熱い鉄板で
温めながら直接食べるところがあり、これは好き好き!
以上の調理方法を基本に各店毎に、
味付け、焼き方、トッピングなど工夫している。
