やきそば便り その2

■今回は、使用食材などの情報が乏しく、土産にもなっている「富士宮やきそば」に使われている基本的な食材を集めてみましたやきそば学会員の独断と偏見により集めたものなので、実際にお店(やきそば店)での問い合わせは御遠慮下さい。全ての食材は富士宮市内のスーパー、小売店で購入できます。        (市内の売場にて)

やきそば麺(独特の硬い麺が特徴)

 小売店、スーパーでは、「マルモ食品」「叶屋」「曽我めん」が買えます。パッケージの裏には、やきそば調理方も載っています。

(写真は左から、マルモ、曽我めん、叶屋)

肉かす(富士宮やきそばの味の決め手、やきそばの友)

 こだわりを求めるなら地元の肉屋でしょう。味、香り、新鮮さ等が違います。通はビールのつまみ(えびせんの代わり)にするとか。

●ソース(辛口ウスターソース)

老舗の焼きそば店では、何種類かをブレンドしているそうです、製麺屋のソースなら簡単に再現出来ます(写真は左から「マルモ食品」「太陽ソース」「わさび印」「叶屋」など)。基本はさっぱり系のウスターソースですね。

だし粉、ミカちゃん(名脇役)

削りぶし粉末のだし粉は鰯(いわし)・鯖(さば)の粉末で最近は青ノリ入りの便利なものもあります(おでん等にも)。ミカちゃんは富士市内にある漬物屋製造、刻み生姜の酢漬けです、どちらも地元で手に入ります。   (写真は左から、だし粉、ミカちゃん)

■以上のアイテム、これで美味しく出来る準備が出来ました。お店巡りをしないと全部は集まらない (@_@) ので、各店で情報を仕入れるのも面白いでしょう。そうそう富士宮で採れるキャベツをたっぷりのせて一緒に焼きましょう。土産を買って帰る前に、富士宮のやきそば店で実際に食べて作り方と味を覚えましょう、きっと今までとは違うはずですよ(店によっても微妙に...)

富士宮やきそば学会 編集   2001.3.20発行